厨房の衛生面に気を使い、スタッフさんでグリストラップの清掃をされてあるところも多いでしょう。
その姿勢自体は本当に素晴らしいと思いますが、間違った方法で清掃を行ってはいけません。
学生アルバイトさんのように、グリストラップの構造をご存じ無い方は要注意ですよ。
まず、「これは、絶対アウト!」という例です。

分かりやすいよう、清掃後のグリストラップの画像を持ってきました。
網カゴや仕切板など、グリストラップ内部の手洗い清掃と、汚泥引抜(バキューム)を行った後ですね。
正直、ここまでやろうと思っても、自力ではほぼ不可能です。
話を戻しますが、写真右の赤○の部分。
ここを開けて、すくったヘドロを流し込んではいけません。
排水管が詰まって、とんでもない事になる可能性大です。
この排水管は、グリストラップを通り抜けた排水が流れていく為のものです。
グリストラップに溜まっているヘドロは、ここへ流し込むのではなく回収しなければなりません。
更に言うと回収したヘドロは燃えるゴミとしてではなく、産業廃棄物の汚泥として廃棄する必要があります。
業者へ依頼する場合は、産業廃棄物(汚泥)の収集運搬許可を持った業者を選びましょう。
グリストラップの清掃に時間を取る事は、なかなか難しいと思いますが頑張ってください!
注意事項については、また書きますね。
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‘お客様へ’ カテゴリーのアーカイブ
グリストラップ清掃時の注意点
2012年2月13日 月曜日
自分でやるグリストラップ清掃 「油吸着シートってどう?」
2012年2月6日 月曜日
お客様からのご相談。
「油吸着シートをもらったんだけど、これってどう?」
吸着シートは、海に流出した油を回収する為に使われていました。
シートを水面に浮かべ、油を吸収させます。
それをグリストラップに応用したもので、簡単に言うと、そういう商品です。
グリストラップに吸着シートを浮かべ、表面に浮いている油を吸収させる。
ただ、これは日頃からマメに清掃をしていなければ、難しい部分もあるでしょう。
また、このシートでは対応できない場合もありますし、
これを使えば後は何もしなくてよいというわけではありません。
網カゴに取り付けるネット同様、日頃から清掃されている方向けの便利グッズと考えましょう。
グリストラップ清掃の価格設定
2012年2月2日 木曜日
こんにちは、武谷です。
今日は、グリストラップ清掃の価格設定について、少し書いてみようと思います。
価格は、何を買うにしても判断基準のひとつになりますよね。
電話が鳴って出ると、開口一番こう言われるお客様がいます。
「おたく、グリストラップの清掃1回いくら?」
金額を聞いて、すぐに電話をお切りになられる。
しかし、清掃方法ひとつ取っても、会社により様々な違いがあるんですね。
例えば、200ℓのグリストラップで清掃1回あたり、弊社が2万円だとします。
これは実例なのですが、他社で1万円のところがありました。
お客様はそれを交渉材料として、弊社に値下げを要求されました。
詳しく聞いてみると、両者間の清掃方法に明らかな違いがありました。
それであれば、弊社は3千円でも見積をする事が可能な内容。
3千円というのは大袈裟ですが、要するにそれなら頼まない方がマシだという事です。
例え数千円でも、僕ならそのお金は払わない。ドブに捨てるようなものです。
なぜ、グリストラップの清掃や定期管理を業者に依頼されるのか。
また、その必要性やグリストラップの役割について、お客様がご理解していらっしゃるか。
そういったお話をさせて頂く中で、稀ではありますがお断りさせて頂いた事もございます。
しかし、お店の衛生面向上やお客様のご負担を軽減させる為には、そのプロセスが欠かせないのです。
業者のホームページを見まくって、なんか疲れた。
結局、どうすればいいのかよく分からん。
もし、そうお思いなら、1度ご連絡頂ければと思います。
グリストラップ清掃時の注意点 その2
2012年1月26日 木曜日
グリストラップ清掃時の注意点です。
グリストラップの水面に浮いているヘドロを先の排水管に流し込むと、結構な確率で排水管が詰まります。
グリストラップが排水中に含まれる油脂分を水面に分離させているわけですから、
それをすくって排水管に流し込めば、グリストラップが設置されていないのと変わりません。
スタッフさんに清掃するよう指示されている飲食店さんはご注意ください。
自ら排水詰りを起こそうと、日々せっせとやっている….というような事になりませんよう、お願いいたします。
グリストラップ清掃時の注意点
2012年1月26日 木曜日
グリストラップ清掃時の注意点です。
ご自分で清掃される時に、熱湯を大量に流されていませんか?
グリストラップはある程度綺麗になる(見える)かもしれません。
しかし、グリストラップは油脂を冷却凝固し分離させる役割を持っています。
なので、熱湯を流してお終い!ではなく、外部に取り除くのが正しい清掃方法となります。
よく飲食店さんから聞くお話でした。
グリストラップの管理について
2012年1月18日 水曜日
昨日、グリストラップに関するお問い合わせを頂きました。
詳細は伏せますが、簡単に言うと「分からない事があるので教えてほしい。」という内容でした。
こういったお問い合わせは初めてではなく、真剣に考えておられる方がいて私も嬉しく思います。
しかし、グリストラップの管理が十分に行届いているお店は少なく、軽視している飲食店さんも多いです。
ひとりでも多くの方に、確かな情報をお届けできるよう頑張ります。
打合せ
2012年1月13日 金曜日
先月お声掛け頂いた飲食店様と、グリストラップ維持管理業務の内容について打合せをさせて頂きました。
スポットでの対応も行ってはいますが、やはり一年を通して定期的に管理する事をお勧めしています。
打合せの際、よく聞かれることのひとつ。
「1回綺麗にしたら、どれくらいでまた汚れるの?」
3ヶ月くらいと思われている方も多いのですが、1ヶ月もすれば汚れは溜まります。
また、自治体やグリストラップメーカーも、管理方法についてWEBサイト等で説明しています。
ご参考にされると良いでしょう。
飲食店スタッフさんへ
2012年1月12日 木曜日
こんにちは、武谷(たけのや)です。
毎日、ごくろうさまです。
弊社のお客様でもそうなのですが、グリストラップの清掃を開店前や閉店後にするよう指示されてませんか?
実際にスタッフさんからお聞きするのですが、なかなか綺麗にする事が出来ずお困りではありませんか?
ある程度見た目はよくなっても、数日経てばまた元通り、または余計に汚れがひどくなっていませんか?
排水詰りが起きて、大変な目にあわれた方もおられると思います。
よろしければ、店舗責任者の方へ一度ご相談されてみてください。
「おかげで何もしなくてよくなったよ。ありがとう。」
私共でグリストラップの管理をさせてもらっている、飲食店スタッフさんの声です。

30分~1時間かけていたその時間を、お店の販促活動に回せます。
御見積ご相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。
グリストラップ清掃とは
2012年1月10日 火曜日
「グリストラップの清掃は、定期的にされてますか?」
飲食店さんにそうお聞きすると、かなりの割合でこう答えられます。
「やってるよ。」
今日、ハッとしました。
私達の言うグリストラップ清掃とは、汚泥回収の事を指しています。
もちろん、バスケットや仕切板なども手洗い清掃しますが、言ってみれば、これらはサービスの様な物です。
飲食店さんでも出来る事です。
いつしか、業務名称がグリストラップ清掃となっていました。
慣れというのは恐ろしいものです。
グリストラップの清掃してますか? → やってるよ。
このやり取りを何回してきた事か。
汚泥回収+清掃が、私達の行っているグリストラップ清掃です。
結果、それをやるとどうなるか。
飲食店さん側では、ほぼメンテナンスフリーとなるんですね。
中には、全く何もしなくてよくなったと言われる飲食店さんもいらっしゃいます。










