ガード下で原理原則について考える

またまた、サッカーで良い話がありました。

どうも息子がサッカーやってる関係もあり、サッカーネタが多くなってしまいます。。。

自宅で録画してある番組も、サッカー関連の物ばかり。

僕の大好きなビバヒルは、気が付いたら消されています(-_-;)

ハードディスクの容量も限られていますからね。

まあ、仕方ないということで諦めています。

今回見たのは、ドイツで活躍する香川選手について。

昨シーズンは得点を量産し、大活躍。

          ↓

今シーズンは徹底的にマークされ、得点が取れない。

          ↓

そこで、自分にディフェンダーを引きつけラストパスを送り、アシストをするようになる。

          ↓

アシスト数が昨シーズンよりも伸びる。

          ↓

結果、ディフェンダーも後手になり、得点もまた取れるようになった。

というような流れの話でした。

途中、スランプに陥っている香川選手について、ザッケローニ監督がインタビューでこう言ってました。

「プレーの幅を広げる必要がある。」

事実、香川選手はゴール以外にラストパスを送る事でチームに貢献し、本来の持ち味も戻った。

選手それぞれ環境も何もかも違うと思いますが、やはりセオリーというか原則があるように感じました。

スポーツも商売も、共通する部分がやはりありますね。

その通りやれば上手くいくという保証は無いのかもしれませんが、やはり原理原則も大事。

ということで今年も、ガード下の事務所からグリストラップ維持管理の重要性についてお伝えしていきます!
福岡のグリストラップ清掃No.1を目指す男のブログ

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